IE 5.01sp4/6/6sp1/7/8Bata2にゼロデイ攻撃の危険 ― 2008/12/14 23:44
『IE』の脆弱性、影響はサポート中の全バージョンに - japan.internet.com Webテクノロジー
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (961051): Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される
これはちょっとまとめきれない。
パッチが出るまではIEをあきらめて、Firefox/Opera/Safariといったブラウザを使うべきでしょう。
Microsoft は11日遅く、同社の Web ブラウザ『Internet Explorer (IE) 7』に存在する、ゼロデイ攻撃を招きかねない脆弱性について、セキュリティ勧告を更新した。更新後の情報によると、IE の旧バージョンと次期バージョンにも XML に関係する未対応の脆弱性が残っているという。中略
「具体的には、インターネット ゾーンのセキュリティ レベルを『高』に設定するとともに、アクセス制御リスト (ACL) を使用して『Ole32db.dll』を無効にすることを推奨している。これまでの調査で、この2つの措置を同時に講じることが、この問題に対する最も効果的な保護策となることが分かっている」
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (961051): Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される
これはちょっとまとめきれない。
パッチが出るまではIEをあきらめて、Firefox/Opera/Safariといったブラウザを使うべきでしょう。
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