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Firefox 3.6RC1リリースとVACUUMとREINDEX2010/01/09 07:55

Firefox 3.6RC1
普段3.7a1preを使ってるので、スルーするつもりだったのだけれど、昨夜の更新からBold(太文字)が細く表示されるようになってしまったので、ものはついでと3.6RC1に避難することにしました。

http://download.mozilla.org/?product=firefox-3.6rc1&os=win&lang=ja

3.6からはplaces.sqliteが自動でVacuumされるということなので、places.sqliteをVacuumする以外機能がない拡張は必要なくなりそうですね。

私は拡張は使ってなくて
Firefox 3 SQLite3ファイルのVACUUMとREINDEXをバッチファイルで実行 - alice0775のファイル置き場
のバッチで処理してます。

Windows 7なのでパスは変更してます(参考まで。パス以外は同じです)。
@FOR %%I IN (*.sqlite) DO ( sqlite3 %%I VACUUM; )
@FOR %%I IN (*.sqlite) DO ( sqlite3 %%I REINDEX; )

for %%I in (.) do set DIRNAME=%%~nI%%~xI
set LOCALSETTINGS=..\..\..\..\..\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\%DIRNAME%

sqlite3 "%LOCALSETTINGS%\urlclassifier3.sqlite" VACUUM;
sqlite3 "%LOCALSETTINGS%\urlclassifier3.sqlite" REINDEX;

set LOCALSETTINGS=%APPDATA%\..\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\%DIRNAME%
の方が無難だったかなぁ。

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