楽天、顧客情報1件10円の件で、So-net セキュリティにまで ― 2009/06/11 05:39
楽天、「楽天市場」ショップへ顧客情報提供~問われる「公約」と現状のズレ
破っても罪にならないし、責任も取らなくていいと思ってるのでしょう。
ひょっとしたら、調査してるといってるメールアドレス漏洩の調査結果すらでないうちに、うやむやになるんじゃないかなぁ。今までだってそんな感じだったしw
楽天は2006年2月28日に、例外を認める暫定処置を2006年9月末を目処に延期すると発表しているが、その後、この問題についての発表はなされていない。例外的な店舗へのクレジットカード番号提供が現在も行われていることから、2006年9月末に終了する予定だった暫定処置は現在まで続いていることになる。また、店舗への顧客メールアドレスの提供は、例外的措置ではなく、買物のプロセスや顧客情報の検索で一般的に行われていることが明らかになっている。楽天の公約は「政治家の公約」みたいなものなんでしょうねぇ。
楽天は、公開している方針と、カード番号やメールアドレスが提供されている現状とのズレについて、ユーザーが納得できる説明をする責任があるのではないか。
破っても罪にならないし、責任も取らなくていいと思ってるのでしょう。
ひょっとしたら、調査してるといってるメールアドレス漏洩の調査結果すらでないうちに、うやむやになるんじゃないかなぁ。今までだってそんな感じだったしw
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